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.112013年4月期通期決算説明資料 IR(適時開示)リリース | 株式会社フルスピード

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(1)

2013

7

11

2013

4

月期

通期

決算説明資料

(2)

Copyright (C) 2013 FULL SPEED All

rights reserved.

2

はじめに

当社は、平成

25

年4月期決算発表を平成

25

年6月

13

日に予定しておりましたが、決算発表日程を延期し、

平成

25

年7月

11

日に公表いたしました。

株主・投資家の方々、お取引先及び関係者の皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお

詫び申し上げます。

なお、平成

25

年6月

26

日付「調査状況及び決算発表予定日、今後の当社の対応について」にて公表いた

しましたとおり、平成

24

年4月にベッコアメをフリービットに売却致し、連結対象から除外しているため、

当社の平成

25

年4月期連結業績への影響はございません。

連結業績予想との差異について

(平成25年5月17日発表)

(単位:百万円、以下切捨て)

2013年4月期 (実績)

20134月期 (予想)

達成率 差額

売上高

10,721

10,700

100.2%

21

営業利益

566

570

99.3%

4

経常利益

541

540

100.2%

1

当期純利益

254

230

%

24

本件の詳細につきましては、当社コーポレートサイトより、関連するリリースをご参照ください(http://www.fullspeed.co.jp/)

(3)

目次

2013

4

月期総括

今後の事業コンセプト

主力事業の概況

2013

4

月期決算概要

7

直近実施している主な施策

2014

4

月期連結業績予想・配当予想

4

12

17

23

(4)
(5)

-1

2013年4月期総括①

2013年4月期

売上高(累計)

10,721百万円

2013年4月期

営業利益(累計)

566百万円

今期において、旧子会社や不採算事業の債務処理は完了。

戦略的成長に向けた経営基盤が整う

2013

4

月期総括

今後の成長に向けた人員の増強や本社移転といった先行投資を実施、

体制構築・インフラ整備は概ね計画通りに完了

2013

年4月期

2Q

において、元子会社に対する貸付金ならびに連帯保証債務の全額を保守的に引き当て、特別損失を計上した影響で、

当期純利益は▲

254

百万円となったものの、これにより旧子会社に対する債務の処理は完了

(6)

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2012

年のインターネット広告市場は引き続き成長する一方で、

競争はますます激化

※インターネット広告市場

8,680

億円(

7.7

%増)

日本においても、

DSP

3PAS

といった新しいアドテクノロジー領域

への認知が進み、市場が拡大しつつある

主力事業の状況

主力のインターネット広告代理店事業(リスティング広告・

SEM

広告ソリューション等)は、運用効率の向上や低利益率のアカウ

ント削減による利益率の向上を図る。また、

SEM

広告ソリューショ

ンは、環境の変化に対応しつつ、安定的に収益を確保

アドネットワーク事業および子会社フォーイットが運営する

ASP

事業は、プロモーション、提携サイト数ともに順調に増加し、好調

に推移

更なる成長に向けた

投資を加速

技術系の開発体制を強化し、アドテクノロジー領域等での独自

製品の開発を加速

(来期、

DSP

3PAS

等のリリースに向け、準備が整う)

2013

4

月期ハイライト

6

アドテクノロジー領域等

新規市場が拡大

(7)
(8)

20124月期 20134月期

対前年同期 増減額 通期(ご参考) 通期

2011/8/1~ 2012/5/1~

(単位:百万円、以下切捨て) 2012/4/30 2013/4/30

売上高

9,984

10,721

+737

売上原価 7,800 8,630 +830

原価率

78.1% 80.5%

-売上総利益

2,183

2,091

-92

販売費及び一般管理費 1,748 1,525 -223

17.5% 14.2%

-営業利益

435

566

+131

営業利益率

4.4% 5.3%

-営業外収益 13 9 -4

営業外費用 69 34 -35

経常利益

378

541

+163

経常利益率

3.8% 5.0%

-特別利益 290 44 -246

特別損失 102 748 +646

当期純利益

571

254

-825

純利益率

5.7%

2.4%

-●

子会社フォーイットが運営するASP事業はプロモーション数、提携サイト数が増加し、好調に推移。

当社主力事業において利益率向上等に努めつつ、将来に向けた成長に備え、体制強化・開発投資

を実施

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連結

P/L

サマリー

-1

.連結

P/L

サマリー①

8

(9)

-

2.連結売上高・営業利益の推移(対前四半期)

(百万円)

売上高

売上総利益

/

売上総利益率

子会社が営むアフィリエイト・サービス・プロバイダ事業が好調に推移。売上高、売上総利益が増加。

サービス部門の運用効率の向上に努め、売上総利益率も向上

(百万円)

2,650

2,697

2,581

2,792

1,000

1,200

1,400

1,600

1,800

2,000

2,200

2,400

2,600

2,800

2013年4月期1Q

5月~7月

2013年4月期2Q

8月~10月

2013年4月期3Q

11月~1月

2013年4月期4Q

2月~4月

502

501

512

574

19.0%

18.6%

19.9%

20.6%

15.0% 16.0% 17.0% 18.0% 19.0% 20.0% 21.0%

0

100

200

300

400

500

600

2013年4月期1Q

5月~7月

2013年4月期2Q

8月~10月

2013年4月期3Q

11月~1月

2013年4月期4Q

(10)

-

3.連結売上高・営業利益の推移(対前四半期)

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(百万円)

営業利益

/

営業利益率

四半期純利益

/

四半期純利益率

2Q

は旧子会社の懸念債務を保守的に引き当てたことで、四半期純利益が減少したものの、

本業は継続的に利益を計上しているため、

3Q

以降、純利益は大幅に回復

(百万円)

10

95

134

135

204

3.6%

5.0%

5.3%

7.3%

0.0% 1.0% 2.0% 3.0% 4.0% 5.0% 6.0% 7.0% 8.0%

0

50

100

150

200

250

2013年4月期1Q

5月~7月

2013年4月期2Q

8月~10月

2013年4月期3Q

11月~1月

2013年4月期4Q

2月~4月

61

-615

107

219

2.3%

-22.8%

4.1%

7.8%

-25.0% -20.0% -15.0% -10.0% -5.0% 0.0% 5.0% 10.0%

-700

-600

-500

-400

-300

-200

-100

0

100

200

300

2013年4月期1Q

5月~7月

2013年4月期2Q

8月~10月

2013年4月期3Q

11月~1月

2013年4月期4Q

2月~4月

(11)

連結

B/S

サマリー

-

4.連結

B/S

サマリー

2012/4

2013/4

増減

(②

-

①)

(期末)①

(期末)②

現金及び預金

1,213

1,020

-193

売掛金

1,403

1,385

-18

その他

293

332

+39

流動資産

2,909

2,737

-172

有形固定資産

26

96

+70

無形固定資産

42

138

+96

投資その他の資産

279

175

-104

固定資産

347

410

+63

総資産

3,257

3,147

-110

2012/4

2013/4

増減

(②

-

①)

(期末)①

(期末)②

買掛金

1,193

942

-251

短期借入金

337

100

-237

1年内返済予定の長期借入金

277

387

+110

その他

319

320

+1

流動負債

2,126

1,750

-376

長期借入金

559

419

-140

その他

0

582

+582

固定負債

559

1,001

+442

負債

2,686

2,752

+66

資本金

746

799

+53

資本剰余金

717

770

+53

利益剰余金

919

1,174

-255

株主資本

544

394

-150

純資産

571

394

-177

負債純資産

3,257

3,147

-110

資産の部

(12)
(13)

インターネット 広告代理店事 業, 65.3% アドネットワーク

事業, 33.7%

情報メディア事 業, 0.6%

クリエイティブ事 業, 0.5%

Ⅲ-

1

.事業セグメント別収益構成

連結売上高の構成割合

※ 構成比は内部取引額を考慮せず算出しております。

現状は

インターネット広告代理店事業

が、収益の大半を占める

今後の成長領域である

アドネットワーク事業

へも積極的に事業展開を進めていく

売上高

連結売上総利益の構成割合

インターネット 広告代理店事 業, 60.0% アドネットワー

ク事業,

38.6%

情報メディア 事業, 0.6%

クリエイティブ 事業, 1.1%

(14)

Ⅲ-2.主力事業の状況

リスティング広告は、「低利益率アカウント削減」による利益率の向上、

AdMatrix Optimizer

(リスティング自動化ツール)

導入」による業務効率の向上を図りつつ、売上拡大を図る

SEM

広告ソリューションは、環境変化に対応しつつ、

How to Monetize SEM

プログラム」拡販に注力

4Q

以降、更なる環境変化に対応するため、内部コンサルティング型のソリューション強化を進める

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SEM

広告ソリューション売上高の推移

(百万円)

リスティング広告売上高の推移

(百万円)

14

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

2012年4月期

3Q(2-4月)

2013年4月期

1Q(5-7月)

2013年4月期

2Q(8-10月)

2013年4月期

3Q(11-1月)

2013年4月期

4Q(2-4月)

0

200

400

600

800

1,000

1,200

1,400

2012年4月期

3Q(2-4月)

2013年4月期

1Q(5-7月)

2013年4月期

2Q(8-10月)

2013年4月期

3Q(11-1月)

2013年4月期

(15)

※ 提携サイト数は、PC・モバイルを合算した数を記載しております。

Ⅲ-3.主力事業の状況

※比較に際して用いる当期の数値は、インターネット広告代理事業のアフィリエイト広告とアドネットワーク

事業のASPの各売上高を合算したものから内部取引額を消去した数値を算出し、比較しています。

アフィリエイト広告売上高の推移

(サイト) (百万円)

アフィリエイトB提携サイト数の推移

アフィリエイト広告売上高は、市場拡大に伴い拡大傾向が続く

提携サイト数は、好調な拡大ペースを維持。提携サイトは

31

万サイトを突破

『アフィリエイト・プログラムに関する意識調査』によるプロバイダ別評価で、アフィリエイト

-B

は高額アフィリエイター

から高評価を獲得。コーポレートロゴの変更実施。今後サイトリニューアルを予定。

パートナー満足度の高いサービスの開発、改良を進め業容拡大を図る。

0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400

2012年4月期

3Q(2-4月)

2013年4月期

1Q(5-7月)

2013年4月期

2Q(8-10月)

2013年4月期

3Q(11-1月)

2013年4月期

4Q(2-4月)

100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000

2012年4月期

3Q(2-4月)

2013年4月期

1Q(5-7月)

2013年4月期

2Q(8-10月)

2013年4月期

3Q(11-1月)

2013年4月期

(16)

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16

【アフィリエイトB公式サイト】

https://www.affiliate-b.com/

【最も満足度の高い

ASP

×収入属性】

アフィリエイト

B

は、「最も満足度の高い

ASP

」と

「アフィリエイト収入属性」によるクロス集計の結果、

収入の多い属性からの高い支持を獲得

出所:『アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2013』

NPO法人アフィリエイトマーケティング協会

1

2

1

1

収入属性10万円以上の

高額アフィリエイターから

高評価を獲得

!!

収入はない

1000円未満

1000円以上~5000円未満

5000円以上~1万円未満

1万円以上~3万円未満

3万円以上~5万円未満

5万円以上~10万円未満

10万円以上~20万円未満

20万円以上~50万円未満

50万円以上~100万円未満

100万円以上~

0.00% 25.00% 50.00% 75.00% 100.00%

【最も満足度の高い

ASP

×収入属性】

(17)
(18)

18

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事業展開における3つの指針

徹底したクライアントの“成果”にこだわる。

高い利益構造が保てるビジネスストラクチャーを構築する。

SPA

モデルによる広告のトータル・ソリューション企業を目指す。

(19)

企業のマーケティング活動と膨大なデータ

企業がマーケティング活動を行う中で、膨大に溢れつつある大量なデータの中で最も重

要になるのはコンバージョンに近いユーザーのデータの使い方。安価で、かつ効率の高

(20)

20

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水平レイヤーへの展開

プロダクトとしては、既存のコア事業に加え、「ディスプレイ広告」「ソーシャル・メディア」

「第三者配信(3

PAS

)」の領域を深耕する方針。

SEO

アフィリエイト広告

リスティング広告

ディスプレイ

広告

第三者配信

(3

PAS

ソーシャル

メディア

ターゲット顧客層

プロダクトライン

リッチメディア化

位置情報連動

デバイス連携

パーソナライズ

(21)

Ⅳ-4.広告配信プラットフォーム戦略①

垂直レイヤーへの展開

ネット広告代理店を主たるドメインとし、川上(メディアサービス)や川下(テクノロジー開

発)への領域拡大を図り、ここ数年で、垂直レイヤーへの展開を開始する。

ネット広告代理店

ターゲット顧客層

プロダクトライン

川上

川下

DSP レップ/SSP メディア運営会社

DMP

(22)

22

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フリービットグループのコア・コンポーネント

広告の領域において、①フリービットが研究を進めるネットワーク・デバイス上と広告を連

携すること、②フリービットが有する

100

万人を超す通信・インフラのユーザー向けに広告

活用に向けた動きをグループ全体として強化。

連携

連携

次世代インターネット・ユビキタスインフラ領域

クラウドコンピューティングインフラ領域

ブロードバンドインフラ領域

アドテクインフラ領域

BtoC

DTI

SI/

その他

(23)
(24)

-1

.広告配信プラットフォーム戦略①

24

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開発プロダクトのシリーズ化

開発中(今期販売予定)

販売開始

2013

6

月)

販売開始(

2013年5月)

(25)

-2

.広告配信プラットフォーム戦略②

第二弾として、「

Admatrix SEO Online

」を

2013

5

20

日にリリース

オンライン手続きによりコスト抑制し、カスタマーサービスを充実させる

ことで、通常

SEO

と同等のサービスをより安価な価格設定で提供

※順次リリース予定 ※順次リリース予定

2012

6

月に第一弾として提供を開始しているリスティング広告の自動最適化ツール

AdMatrix SEM Optimizer

」、その他開発を進める「

AdMatrix

シリーズ」との連携強化を進める

2012

6

月に第一弾として提供を開始しているリスティング広告の自動最適化ツール

AdMatrix SEM Optimizer

」、その他開発を進める「

AdMatrix

シリーズ」との連携強化を進める

AdMatrix

シリーズ第二弾、オンライン

SEO

サービスの提供開始

・オンライン上での

SEO

内部・外部対策

コンサルティング

・オンライン上での順位変動チェック機能

・専門家によるオンラインサポート対応

・月刊

SEO

レポート(分析レポート)配信

・不定期でのアルゴリズム変更に関する

(26)

-3

.広告配信プラットフォーム戦略③

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26

アドマトリックス

ディスプレイアドトレーダー

アドマトリックス

ソーシャルアナライザー

ユーザーの行動履歴からターゲティングを行う

DSP

Demand Side Platform

)の運用管理ツール。

ソーシャルマーケティングでベースとなるソーシャルメディアでのバイラル情報を取得・分析ツール。

2014

4

月期上期において、シリーズラインナップが出揃う予定。

既存顧客のアップセルならびに多様な切り口からの新規獲得を目指す。

アド・テクノロジー

“AdMatrix”

を基盤に、インターネットマーケティングを

必要とするあらゆる国内外企業を総合的に支援する

アド・テクノロジー

“AdMatrix”

を基盤に、インターネットマーケティングを

必要とするあらゆる国内外企業を総合的に支援する

アドマトリックス

スリーパス

広告全体(インプレッションからコンバージョンまで)の効果を可視化する広告配信測定ツール

(27)

-4

世界三大SEO被リンク解析ツール

(海外企業との連携)

ASE -Ahrefs Site Explorer-

(中国語版)」の販売を開始

×

■特徴

競合サイトの外部リンク状況も把握可能

数兆のウェブサイト情報を保有

1日

1,000,000,000

10

億)ページ以上をクロール

30

分毎にインデックスを更新。

最大

1,000,000

件の被リンク生データを提供

多方面の切り口による詳細な分析がブラウザ上で可能

ソーシャルシグナルを踏まえた評価

世界で約

12

万人の

サイト運営管理者が利用する

SEO

分析ツール「

ASE -Ahrefs Site Explorer

の中国語版サイトをリリース。

中国(上海)法人と国内の双方に専門窓口を設け、現地企業だけでなく、国内からのバックアップも

可能な販売体制を構築

■「

ASE -Ahrefs Site Explorer

」の概要

ウクライナ・シンガポールを拠点とする

Ahrefs Pte. Ltd.

が開発。世界

7

ヶ国の言語に対応。ユーザー数

12

万人

超す世界三大バックリンク分析ツールの一つ。

2013

年1月に、日本、アジア圏における「

ASE

」の開発、

(28)

28

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在宅副業の新しいカタチを提案する「Talent(タレント)」のユーザー事前登録受付を4月30日より開始

国内に約43万人のアンケートモニターを抱えるネットマーケティングリサーチ大手の株式会社ゲインとの事業提携。

同社の提携メディアとして、ユーザー連携における相互連携について基本合意

クラウドソーシングサービスの提供を開始(

7

月下旬予定)

(29)

コーポレートロゴマークの変更

2013

6

13

日変更)

今後はアフィリエイト事業以外にも積極的に

展開していくためブランディングを強化

旧コーポレートロゴマーク

▼外円(

3

分割)

クライアント様、パートナー様そして、当社の

3

つを表

現しています。

グラデーション部分が当社で、グラデーションが、これ

からの変化を表しています。

▼内円・その中の記号

"forit"

の文字列を重ねたものです。

(

内円が

o

にあたります

)

多様な人材が交わり、一つの大きな力に纏まる

当社を表しています。

▼アフィリエイトBをユーザビリティを高めるため、『パートナー様向け管理画面』

『クライアント様向け管理画面』など、全面リニューアルを予定(

2014

4

月期上期を目途)

また、ユーザー様に喜ばれるアフィリエイトサービスの強化をする。

市場成長に対応するため、フルスピードとの連携をよりシームレスにする

ための体制を強化。サービス品質の向上、業容拡大を目指す。

サイト全面リニューアル

新コーポレートロゴマークの意味

(30)

(ご参考)アフィリエイト

B

提携サイト数の推移

0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000 450,000

2007年7月期 2008年7月期 2009年7月期 2010年7月期 2011年7月期 2012年4月期 2013年4月期 2014年4月期

30

万件

突破

!

(31)
(32)

-1

2014年4月期

連結業績予想

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32

第2四半期

通期

20134月期 (実績)

20144月期 (計画)

増減率

対前年 差額

20134月期 (実績)

20144月期 (計画)

増減率

対前年 差額

2012/5/1~ 2013/5/1~ 2012/5/1~ 2013/5/1~

(単位:百万円、以下切捨て) 2012/10/31 2013/10/31 2013/4/31 2014/4/30

売上高

5,408

5,400

0.1%

8

10,721

11,500

7.3%

+779

営業利益

230

195

15.2%

35

570

600

5.3%

+30

営業利益率

4.3%

3.6%

5.3%

5.2%

経常利益

217

177

18.4%

40

545

568

4.2%

+23

経常利益率

4.1%

3.3%

5.1%

4.9%

当期純利益

554

141

-%

+695

227

468

-

+695

当期純利益率

-10.4%

2.6%

+0

-2.1%

4.1%

1株当たり当期純利益(円)

△3,768.79円

946.79円

△1,709.74円

3,142.31円

・DSP、3PASなど粗利率の高い自社サービス開発に積極的に投資するとともに、商材のシフトにあわせた営業体制

を構築し、速やかに収益化する「技術と営業の両輪体制」を基本方針とする

成長領域であるアドテクノロジーへの開発、投資を推進し、Webマーケ

ティングプラットフォーム提供企業としてのポジションを確立する

・インターネット広告代理店事業は、運用効率ならびにサービス品質を向上しつつ市場成長に併せた拡大を目指す

また、SEM広告ソリューションは環境の変化に対応しつつ、安定的に収益を確保する体制構築を進める

(33)

-2

2014

4

月期配当予想

2014

4

月期

配当予想について

財務基盤の強化と次なる成長に向けた投資を優先

当社は、業績回復や資産売却などにより財務体質は改善しつつあるものの、

前期同様に売上高の増加に伴い必要運転資金が増加するため、

現時点においては、引き続き内部留保を優先

内部留保により確保した資金を事業基盤強化のための投資に充当することで、

再び高成長軌道に回帰し、利益成長による企業価値の向上を通じて、

株主の方々に対する還元を目指す考え

(34)

A d T e c h n o l o g y & M a r k e t i n g C o m p a n y

(35)

-1

.会社概要

社名

株式会社フルスピード

英文社名

Full Speed Inc.

設立日

2001

1

4

上場日

2007

8

2

日 (東証マザーズ市場:

2159

役員

代表取締役社長

田中

伸明

取締役副社長

健太

取締役

加藤

浩司

社外取締役

山森

郷司

グループ

事業内容

・インターネット広告代理店事業

・アドネットワーク事業

・情報メディア事業

・クリエイティブ事業

業績(連結)

売上高

107.2

億円

営業利益

5.7

億円

2013年4月期実績

従業員数

連結

238

名(うち正社員

216

名)

単体

199

名(うち正社員

177

名)

2013年4月末日現在

[アクセス・マップ(本社)]

150-0044

東京都渋谷区円山町

3

6

E・スペースタワー

8

TEL

03-5728-4460 (

代表

)

(36)

2

.企業理念

フリービットグループの一員としてのグループ憲章

Being The NET Frontier

Internet

をひろげ、社会に貢献する

フルスピードは、フリービットグループの一員として、インターネットマーケティングの

領域で、優れたサービスを提供することを通じて、社会に貢献していきます

貢 献 す る こ と

フルスピードの企業理念

(37)

3

.コーポレートスローガン

アド・テクノロジーを基盤に、インターネットマーケティングを必要とする

あらゆる国内外企業を総合的に支援する

A d T e c h n o l o g y & M a r k e t i n g C o m p a n y

(38)

-本説明会及び説明資料に含まれる将来の見通しに関する部分は、

現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、

多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績等は、

さまざまな要因の変化等により、これらの見通しと異なる場合が

ありますことをご了承ください。

株式会社フルスピード

IR担当窓口

TEL:

03-5728-4460 / FAX:03-5728-4461

参照

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 現在 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度

廃炉・汚染水対策最高責任者(CDO:Chief Decommissioning

・大前 研一 委員 ・櫻井 正史 委員(元国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員) ・數土 文夫 委員(東京電力㈱取締役会長).

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